「Rakuten Optimism 2023」レポート【後編】 - 「企業・自治体と創る未来」セッション・Rakuten Link デスクトップ版の展示などをご紹介 -

 楽天グループは、2023年8月2日(水)から6日(日)の5日間、グループ最大級の体験イベント「Rakuten Optimism 2023」を開催しました。

 本ブログでは、イベントでの楽天モバイルの取り組みについてご紹介します。後編では「ビジネスカンファレンス」でのモバイルセッションに加え、楽天モバイルが展示した「Rakuten Linkデスクトップ(ベータ版)」の体験スペースについてご紹介します。

前編はこちら: 「Rakuten Optimism 2023」レポート【前編】
-「Rakuten最強プラン」セッション・5G体験ブースなどをご紹介 –
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/blog/2023/0905_01/

 国内外の多種多様な業界リーダーが集結、登壇する「ビジネスカンファレンス」にて、楽天モバイルの法人向けサービスに関連するセッションを実施しました。セッション名は「楽天モバイルが企業・自治体と創る未来:「誰一人取り残さない」スマホ社会 + イノベーションの創出」。ビジネスに楽天モバイルを導入しているMIC株式会社、サービス提供において協業しているソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、自治体戦略として希望する市民にスマートフォンを無料配布する取り組みを実施する岡山県備前市のそれぞれの代表の方にご登壇いただきました。

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長の渡辺 潤 氏からは「Web3時代の通信インフラ」と題し、日常生活がどのように変わるか、Web3時代における通信インフラの重要性に関してお話しいただきました。

(写真左から)MIC株式会社 代表取締役社長 河合 克也 氏
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 渡辺 潤 氏
岡山県備前市 吉村 武司 市長

※「ビジネスカンファレンス」のアーカイブ動画は、以下のリンクから視聴が可能です。なお、視聴には登録(無料)が必要となります。https://optimism.rakuten.co.jp/2023/registration/live/

 

 楽天モバイル(法人プラン)を社内インフラとして全社的に活用しているMIC株式会社 代表取締役社長の河合 克也 氏からは、楽天モバイルを導入したきっかけや、導入後の従業員の感想などが語られました。

河合 氏:私たちは(楽天の)これまでの挑戦や、社会をテクノロジーで変えていくというビジョンに共感しています。MIC株式会社では、全従業員を対象に約400回線を契約しました。楽天モバイルを選んだ大きな理由は2つあります。1つ目は、経済合理性です。導入したことで、全社的にスマホ関連コストを約65%に削減できました。2つ目は、我々にとって重要なリソースである時間です。働いている従業員の生産性をより高める、本来正しい時間に正しい活動ができるようにしたいと考えていたところ、楽天モバイルのアプリやUIに魅力、またその可能性を感じました。実際に使用している従業員の声を紹介します。

・外回りが多いので外出先ではテザリングを利用し、PCをつないで業務にあたっています。営業職のため、長電話が多くなりますがRakuten Link Officeを使って通話をしています。(Rakuten Link Officeを使うと)固定通話を含む国内電話のほとんどが無料(注1)なので、気兼ねなく使用しています。

・主にチームメンバーやお客様との連絡を取るために、毎日使っています。テザリングで使用するときにとても重宝しています。通信速度も問題なく業務もスムーズです。社用スマホは自由に選べたのですが、私は楽天オリジナル製品の「Rakuten Hand 5G」を使っています。手におさまるデザインが使いやすいので私は好きです。
(投影動画より一部抜粋)

 岡山県備前市からは、吉村 武司 市長がご登壇し、楽天モバイル共同CEOの鈴木と共に「備前市スマート自治体戦略」の取り組みについてご紹介いただきました。備前市では、2022年3月に「備前市スマート自治体戦略」を策定し、デジタルトランスフォーメーション(DX) を推進しています。電子地域ポイントやオンライン申請の導入などの、様々な取り組みのひとつとして、1歳以上の希望者全員に、楽天モバイルのスマートフォンを配布しています。2023年7月時点で、1,100台配布されており、通信料、通話料、端末代は市が全額負担しています。

吉村 氏:備前市では、国が進めている「デジタル田園都市国家構想」を掲げ、誰一人取り残されないデジタル社会、備前市を目指しています。目指すイメージとしては、市民の皆さんがスマートフォンを持ち、スマホから色々なことができる「ポケットに入る市役所」を作ることです。スマホを持っていない方は、デジタル社会から取り残されるだけでなく、家族や友人、地域社会とのつながりからも取り残される可能性があります。これがスマホ貸与を始めた理由です。また経済的な理由からスマホを持つことが難しい方も多くいます。そこで備前市では、全市民を対象にスマホを貸与する取り組みを実施することを決断しました。同じ岡山県の26の自治体からは驚きの声がありましたが、楽天モバイル様より、いい条件をご提示いただいたので実現に至ることが出来ました。

 本セッションに先立って、楽天モバイルの共同CEO 鈴木も備前市を訪問し、実際に市民の方々からお話を伺いました。

・今までより世界が広がったような気分。いまさら難しいと思ってスマホを頭から毛嫌いしていましたが、借りるチャンスがあって意外と便利でいいなと感じています。今は、8割くらいはスマホ、ガラケーは2割ほどの割合で使用しています。

・孫の前でスマホを触っていたら「おばあちゃんがスマホを触っている!使えるの?」と言われました。調べものにすごく便利です。ボランティアガイドをしているのですが、わからないところを音声検索で調べるとすぐ答えが出てくるので、嬉しく思います。

・子どもが双子なので、家計がすごく助かります。塾の帰りに「これから帰るよ」と一報をくれるだけで、安心します。
(投影動画より一部抜粋)

 

「Rakuten Link デスクトップ版(ベータ版)」を利用体験できるブース

 また楽天モバイルは、 8月2日(水)より提供を開始した「Rakuten Link デスクトップ版(ベータ版)」を利用体験できるブースを楽天モバイルブース内に展示しました。ご来場いただいたお客様に、ビジネス利用を想定して、通話やチャットをお試しいただきました。クリアな音質で通話できるのか、スマホ版とデスクトップ版で同時にメッセージが受信できるのかを確認していただきました。今後、お客様のご意見や評価をもとにサービスの改善や、機能の拡充を予定しています。

 楽天モバイルは、「携帯市場の民主化」を目指し、革新的な技術を通じて、低価格・無制限(注2、3)、また新たなサービスを提供することで、今後も企業・自治体の取り組みを支援してまいります。

(注1)(0570)などから始まる他社接続サービス、一部特番(188)への通話については、無料通話の対象外となります。
(注2)「低価格」とは全通信キャリアにてデータ無制限プラン+かけ放題オプションで比較した場合、最も安いことを意味します。2023年7月時点。
(注3)「無制限」とは、日本国内での通信エリアでデータ通信が無制限でご利用いただけます。ただし、公平なサービス提供または環境により速度低下する場合があります。

 

料金プラン「Rakuten最強プラン」、
オリジナル製品を含めた幅広い製品ラインアップを展開しています。

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