楽天モバイル、大島商船高等専門学校と練習船「大島丸」の災害支援利用推進に関する連携協定を締結

 楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、独立行政法人国立高等専門学校機構 大島商船高等専門学校(以下「大島商船高専」)と、災害発生時における通信確保および復旧支援を目的とした連携協定を締結しました。

大島商船高専 校長 藤本 隆士氏(左)と楽天モバイル 取締役副社長 前田 敦史(右) 

 本協定は、楽天モバイルおよび大島商船高専の有する技術やノウハウなどを生かすとともに、大島商船高専が運航する練習船「大島丸」を災害支援にも活用することで、被災地における通信の早期復旧および地域貢献に向けて取り組むものです。

1. 協定の名称
練習船「大島丸」の災害支援利用推進に関する連携協定

2. 協定締結日
2026年8月24日(月)

3. 協定の目的と主な連携事項
楽天モバイルと大島商船高専は、両者が保有する技術・ノウハウ・サービスなどを生かすとともに、「大島丸」の災害支援での利用を推進し、新たな価値の提供を実現することを目的としています。

本協定では、主に以下の4項目について連携を行います。
①自然災害時の有効活用
 地震等の災害による陸路遮断時において、海上からのアプローチ手段を確立します。
②通信インフラの早期復旧
 「大島丸」船上に可搬型基地局等の通信設備を搭載して運用することで、被災地の通信エリアを迅速に確保します。
③資材輸送・宿泊支援
 復旧活動に必要な資材の海上運搬、および活動要員の船舶内での宿泊支援を行います。
④定期的な共同訓練
 定期的な訓練(机上・実動)を実施し、発災時の即応体制を維持・向上させます。

4. 練習船「大島丸」について
「大島丸」は、学生の海技士教育ならびに海洋実習に使用する練習船で、環境に配慮した静粛性の高い電気推進システムを備えています。

2023年3月に竣工した練習船「大島丸」 

 楽天モバイルは今後も、平時からの備えを継続するとともに、関係各所との連携を一層強化することで、発災時における被災地の通信の確保と早期復旧に努めてまいります。

■楽天モバイルの災害への取り組み
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/sustainability/bcp/

※本お知らせに掲載の商品名称やサービス名称などは、一般に各社の商標または登録商標です。
※本お知らせにおける各社の商標記載においては、™や®などの商標表示を省略する場合があります。


以上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お知らせ一覧に戻る