楽天モバイルとJTOWER、屋内インフラシェアリングで提携した施設・物件数が100件を突破
- インフラシェアリングを活用した建物内のネットワーク整備を加速 -
楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)と株式会社JTOWER(以下「JTOWER」)は、JTOWERの屋内インフラシェアリング・ソリューション(以下「本ソリューション」)における、楽天モバイルのネットワーク導入済施設・物件数が100件を超えたことをお知らせします。
JTOWERのインフラシェアリング・ソリューションは、携帯キャリアが単独で設備を導入する場合と比べ、短期間かつ低コストでのネットワーク整備が可能となります。楽天モバイルは、本ソリューションを活用し、商業施設やオフィスビルなど建物内のネットワーク整備を推進しています。
楽天モバイルは2020年1月よりJTOWERの本ソリューションの利用を開始し、利用件数を拡大しています。また、2021年10月には、楽天モバイルとJTOWERは資本提携を行い、ネットワーク整備において、共用設備によるインフラシェアリングを推進するなど連携を強化してきました(注)。
楽天モバイルとJTOWERは今後も連携を深め、インフラシェアリングを活用したネットワーク整備を推進することで、より快適な通信環境の構築を図ってまいります。
(注)関連プレスリリース「楽天モバイルとJTOWER、資本提携を実施」(2021年10月15日)
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2021/1015_01/
■JTOWERの屋内インラフシェアリング・ソリューションにおける楽天モバイルの代表的な導入施設・物件
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